これは過去5年間の日米の10年国債の金利差と為替レートを比較したグラフである。
これまでは日米の金利差があるから円安になっていると言われていたが、それでは全く説明できないぐらい円安になっている。これが是正されるとすると、日米の金利差が2%拡大するか、ドル円が120円程度になる必要がある。
米国の金利を4.8%から2%も上げるのは政治的にかなり難しそうな状況だし、日本の金利は1年が1年後には3.4%程度になると予想されているため、日米の金利差が縮まることがあっても開くことは考えにくい。
となると、円高ドル安になる可能性が高そうに見える。
今まではS&P500やオルカンに投資しておけば円安の影響で凄いパフォーマンスが出ていたが、パフォーマンスが数年単位でパッとしない可能性がある。
急激な円高になると日本企業の業績が急激に悪くなる可能性も想定される。
これからは日本の輸入が多い株や日本国債も選択肢として持っておいて良いかもしれない。

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