論点的なもの
・AIによる開発工数大幅削減により、既存のソフトウェアの価値が実質的に大きく目減りする。
・AIによりデータ移行が容易になり、スイッチングコストが低下する。
・AIによる人員削減により、人に紐づくサブスクリプションモデルは大幅に収益が減る。
・AIに特化したAPIが求められ、人間向けのUIやツールは価値を失う可能性がある。
・AIエージェントがワークフロー全体を代替する可能性がある。
対策
・独自の情報やノウハウが必要な参入障壁の高いサービスを提供する。
・サブスクリプションモデルではなく、成果報酬型の課金モデルを検討する。
・AIに使われやすいサービス(APIを提供など)にする。AIに使われやすいサービスの形式は今後変わる可能性有りそう。
・AIエージェントを作ってワークフロー全体を行う(かなり難しい)
SaaSに限らずソフトウェア開発業界全般の未来(5~10年後)について
・コーディング以外の開発工程もAIによる効率化が進み、開発コストが控えめに見て半分以下になる可能性が高い。何年後になるかはわからないが1/5とかそんなレベルになる可能性もあると予想。
・ソフトウェア開発の案件数は成長するが、それ以上に開発の効率化が行われ、開発人員の供給過多によりソフトウェア開発市場レッドオーシャン化。SIerとかは単価が押し下げられ苦しくなる可能性がある。
・ソフトウェア開発需要が爆発的に伸びない限り、1案件あたりの単価縮小が大きく影響し、ソフトウェア市場全体が縮小する可能性がある。
・楽観的なシナリオとしては、とても複雑で付加価値の高いソフトウェアを開発する流れになれば市場規模が大きくなるかもしれない。
・超悲観的に見ると、AIエージェントがAIが欲しいソフトウェアを自動的に作成する流れになったら人類の開発者がほぼ不要になる。
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